貴方は、血圧が高いことはわかっている、だけど自覚症状もないのに、
時間やお金をかけて病院に行って医者に診察してもらうのは面倒だと思っていませんか?
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、
現在高血圧症の患者は日本に約4,000万人以上いると言われています。
そのうちの半数はほとんど治療を受けていないのが現状です。
高血圧症は、一般的に自覚症状がほとんどないため、ついつい治療も受けずにほったらかしにしてしまいがちですが
ある日突然、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こし、場合によっては人を死に至らしめる
なんて事があったりするのをご存知ですか?
そうは言っても、病院で診察を受ければ
食塩摂取量を制限
ダイエット等による適正体重の維持
アルコール摂取量は適量にする
適度な運動療法
禁煙
脂質(飽和脂肪酸やコレステロール)の摂取量の制限
等など
本当にイヤになるほど沢山の制限を掛けられますよね。
そして、挙句の果て降圧薬を長期間継続して服用するように進められるのが一般的ですが
どれもやりたくないものばっかり・・・・ですよね。
しかし残念ながら今のところ高血圧を根本から治してくれる薬は存在しません。
と言うと
「じゃどうやって高血圧を改善したらいいんだ。」
と言う声が聞こえてきそうですが
実は
高血圧の改善に東洋医学を上手に取り入れる事で年齢に関係なく行え、過度な運動も減塩などのつらい食事制限を必要とせずもちろん、
降圧薬など薬も使わずに高血圧が改善できる中国でも限られた人しか知らない
邱淑惠の高血圧改善DVDの口コミと体験記をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
5年間下がらずに悩んでいた血圧が約2ヶ月で正常になりました。
埼玉県在住 男性 63歳
5年前に中等の高血圧と診断されて以来、降圧薬を使い続けてきました。
医者に薬を毎回もらいに行くのも面倒だったので、塩辛い食べ物を減らしたり、
お酒の量を減らしたりの努力はしましたが、薬なしでは、血圧が下がらず困っていました。
そんな時、このキュー先生と辛先生の高血圧症改善プログラムに出会いました。
私の場合、最初は、血圧に変化は見られませんでしたが、
2週間くらい続けた辺りから徐々に血圧が下がり始めました。
1日、10~15分くらいの簡単な体操なので続けることができました。
ツボ押しも、気功体操も手軽に行えて、気持ちいいです!
降圧薬は、飲み続けていましたが、約2ヶ月くらい経って、
血圧が正常になり安定してきたので、医者と相談して薬をやめることができました。
降圧薬を飲むのをやめても、血圧は正常値のままです。
キュー先生と辛先生には、本当に感謝しています。ありがとうございます。
これからもツボ押しと気功体操を続けていきます。
いかがですか?
まだまだ沢山の実践記がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは1日たった15分間DVDを見ながら、
簡単且つ効果があるもののみ厳選したツボ刺激&気功体操のマネをするだけなので
貴方が、毎日仕事や家事・育児で急がしい日々を送っていたとしても
安心して行う事ができますよ。
しかも、人によってはなんと初日から効果を実感でき遅くても約1ヶ月程で
東洋医学によって今まで滞っていた気血の流れが整えられるため
高血圧だけでなくからだの不調も改善されるので
血圧が下がるだけでなく、健康な体が手に入れることができるので
旅行やスポーツなどあなたが今までやりたくても我慢してできなかったことを
これからの人生好きなだけ楽しむことができるようになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
こんにちは、邱淑惠(キュースーエ)です。
私は、日本に来日する以前から東洋医学に携わり、健康コンサルタントとして現在まで活動してきました。
テレビに出演したり(NHKおしゃれ工房、はなまるマーケット、ワールドビジネスサテライトなど)、雑誌に健康や美容に関する記事を執筆したり、
著書を書いたりしているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
また、健康や美容に関する講演をお願いされれば全国どこにでも飛び回っているので、
もしかしたらその講演会で直接お会いしたことがあるかもしれませんね。
邱淑惠(キュースーエ)プロフィール
1949年、中国(台湾)桃園市に生まれる。
中国台湾省栄民総医院鍼灸センターの王英文氏(故・蒋介石総統の主治医)に
師事し、中国ハリを学ぶ。
1974年、来日。
東京教育大学(現・筑波大学)の芹沢勝助教授と玄和堂診察所所長、
日本東洋医学会会長の寺師睦宗氏などのもとで、ツボ・ハリ・漢方を習得する。
1980年、邱淑恵ハリ治療院を開業(~2001年)。
テレビでは、TBSテレビ系「ビッグモーニング」、「キッチンパトロール」やNHKテレビの「おしゃれ工房」、「土曜元気市」の"元気のツボ"コーナーに
レギュラー出演しツボブームを巻き起こす。
また、NHK教育テレビ「健康ツボ体操」(月曜~金曜日)にレギュラー出演し、全国に「ツボ体操」旋風をおこし、多くの人々の健康増進に役立っている。
農林水産省・21世紀村づくり塾100人委員会委員、日本ごはん党発起人、快適農村空間形成指針検討委員会委員などを歴任。ツボダンス創始者。
現在、中国健康コンサルタント。中国健康法研究所所長。
全国各地で講演活動をおこない、各種有名健康・女性雑誌に
インタビューおよび執筆掲載中。
辛勇(シン・ユー)という人物がいます。
辛先生は、ツボだけはなくあらゆる東洋医学について精通しています。
なぜなら辛先生の祖父や叔父は、清王朝の皇帝をはじめとする皇族や大臣たちの主治医(御医)をしていたからです。
そのため、彼自身も幼い頃から祖父や叔父から東洋医学の秘伝や技術を教え込まれてきました。
まさに中国医学界のサラブレッドです。
しかも辛先生自身、清王朝(中国)最後のラストエンペラーである愛新覚羅溥儀の末弟である愛新覚羅溥任から「凄腕の医者」と
言われるほどの最高の腕を持つ人物で、現在、彼の患者には中国や台湾など世界各国の多くの高官たちが名を連ねています。
辛勇(シンユー)プロフィール
1953年、中国北京市に生まれる。
幼い頃より清王朝の御医であった祖父や叔父に中国医学秘伝の教えをうける。
人民解放軍北京軍区総医院にて医学について学び、北京中医院の医師として勤務。
中日学術交流で来日。日本国姿勢保健整形学院、日本東京女子栄養大学の講師を
つとめる。現在、日本長寿堂医学健康医院院長。